
高機能保冷剤(アイスバッテリー)を導入で戦略的温度管理を!

高機能保冷剤(アイスバッテリー)シリーズを導入で変わること
ランニングコスト(ガソリン代、メンテナンス、その他諸々)が冷蔵車、冷凍車より約50%-70%節約できます。※特にガソリン価格によります。
→ドライアイスからアイスバッテリー®に移行した場合のコスト比較
1)多温度帯輸送が可能な保冷剤なので、常温トラックのみの運用でよくなる
つまり、、
»トラックの冷却電気代なし
»冷凍冷蔵トラックの導入不要(投資削減)
»ドライアイスなし(CO2削減)
»小口物流が可能(運用がシンプル・積載効率UP)
»湿度一定
»配送効率UP(便数を減らすことも可能)
2)夏、「ドライアイス使用」から「アイスバッテリー導入」でランニングコスト減
アイスバッテリー導入には、レンタルもしくはリースもおすすめしております。
ランニングコストが低く抑えられ、高品質・低コストを実現できます。
高機能保冷剤(アイスバッテリー)シリーズを導入で変わること
1)温度帯が指定できるので、凍結することなく品物を輸送できる
常温薬 | 常温薬 | 冷凍血液 ワクチン |
冷凍血液 ワクチン |
---|---|---|---|
+15°C~+25°C | +2°C~+8°C | -20°C~-25°C | -25°C~-30°C |
2)トレースシステム(IBトレース)で厳密な温度管理がより確実にできる
3)保冷ボックス使用で一定温度で長時間の保管が可能(臓器を手術室まで運んで、待機するときなど)
4)温度変化が少ない。箱詰め直後から希望の温度帯にできる
高機能保冷剤(アイスバッテリー)シリーズを導入で変わること
“鮮度を保つ”輸送の実現
1)凍結したくない生鮮食料品なども希望の温度帯を維持することができる
2)とけたドライアイスのCO2で商品を劣化させることがない
3)湿度一定(乾燥しない)
※適度な保存温度、湿度90%~100%で2週間持たせることができます。
※電気を使う冷蔵/冷凍装置は庫内を除湿するため湿度が低く、葉物などはすぐにしおれてしまいます
4)水産物の場合、氷蔵のようにとけた水で魚が水っぽくなる心配がない、変色を防ぐ