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プレスリリース

2011.04.11

更なる省エネルギー化・CO2削減を実現
温度管理性能が4割向上、停電時にも利用可能な「アイスバッテリー カート311」を発表

更なる省エネルギー化・CO2削減を実現、温度管理性能が4割向上、停電時にも利用可能な「アイスバッテリーカート311」を発表

 この度の東北地方太平洋沖地震において被災されましたみなさまには、謹んでお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

物品の輸送時に電力を使用せず温度管理を行える「アイスバッテリーシステム」を開発・提供しているアイ・ティ・イー株式会社(代表取締役社長:パンカジ・ガルグ、本社:東京都千代田区新丸ビル)は保冷カゴ車「アイスバッテリーカート311」を発表した。

「アイスバッテリーカート311」は、冷凍・冷蔵装置が装備されていない一般的な常温トラックでも要冷蔵・冷凍品を複数の温度帯に分けた輸送が可能なため、燃費を改善し、東日本大震災でガソリン需給が逼迫している現状にも対応する。

アルミニウム製のコンテナ内部には真空断熱材が使用されており、特殊な保冷・保温プレートであるアイスバッテリーを搭載することで、外気が摂氏35度の場合でも庫内温度を24時間定温で保つことができる。アイスバッテリーは、冷凍食品と凍らせてはならない生鮮食品の様に、異なる温度帯での保持が必要となる 食品・医薬品等を一度に配送できる。国内では、既にJALなど大手輸送関連企業や温度管理を必要とする医薬品関連企業への納入実績がある。

また、電力を用いずにアイスバッテリー自体で温度を調整するという本製品の特徴を活かして、震災時の一時的な冷凍・冷蔵庫としての利用も想定されている。ドライアイスを使用せずに保冷できるので、炭酸ガスCO2の削減にも貢献する。今後は保冷時間を72時間まで延ばしたモデルの開発を行う予定であり、コー ルドチェーンにおける更なる展開を目指す。

English Summary: ITE (Innovation Thru Energy Co., Ltd.) developed an IceBattery Cart311, in order to meet domestic growing demand of food/medical preservation, cold chain logistics and power shut down of Japan, and ITE realize the need to deliver multiple temperature food products in normal truck, it eliminates the needs of refrigerated truck.

The capacity of this cart is 510 liters capable of support multiple temperature (+5C, +2C, -2C, -18C), from 8hours to 48hours constant temperatures. This IceBattery Cart311 could help cold chain logistics to deliver products from Hokkaido to Kyushu with normal truck as B2B. Also, the cart is capable of preserving and maintained the food products under fresh quality condition.

Pankaj Garg, CEO of ITE said:"This IceBattery Cart311 is dedicated in the memory of people of East Japan who died on 11th March 2011 earth quake and tsunami. This would reinforced all of us to be altruistic and think on saving energy wisely, as the mother earth got limited energy that has to be shared by all our future generation children.

This IceBattery Cart311 not only help matured market in cold chain logistics but also be a boon for emerging market like India, China and other countries, where energy and Cold Chain Logistics demands has been growing exponentially and looking for alternative source of energy"

○ アイスバッテリーカート311の仕様

製品名称:アイスバッテリーカート311
外寸(mm):高さ1,357×奥行き860×幅750
容積:510リットル / 連続保温時間:24時間(外気が35度の場合)
保温温度:-20度~+20度

製品導入済みと、予定の主な企業
アスクトランスポート、日本航空、大手医薬品卸業、大手血液検査会社、大手ワクチン製造製薬会社、大手輸送サービス会社、大手和菓子会社、等々。台湾スターバックス、台湾日通、台湾セブンイレブン、台湾ハーゲンダッツア イスクリーム、台湾T-JOIN(大栄貨運)、台湾赤十字、台湾郵便

○ アイ・ティ・イー株式会社 (Innovation Thru Energy Co., Ltd. ITE社)

アイ・ティ・イー株式会社は2007年に設立。一定温度(-20度 から +20度)、長時間(8~120時間以上)維持できる高精度な温度管理が可能な保冷プレートであるアイスバッテリーシステムを用いた保冷システムを供給している。 http://www.ithrue.com/jp/ アイスバッテリーはアイ・ティ・イー株式会社の登録商標です。

○ 代表者略歴 パンカジ・ガルグ(Pankaj Garg)

IT、半導体業界など様々な分野の応用研究開発および工学技術、ビジネス開発、戦略マーケティングのキャリアを有する。(株)神戸製鋼、(株)安川電機、シーラスロジック(株)、インテル(Intel)等を経て、2007年にITEを設立、代表取締役に就任。半導体分野で特許取得。日本、海外を含む22年のIT業界でのキャリアを有する。インテルでは戦略プランナーとして、統合チップセットグラフィック製品ビジネスに参画し市場シェア 80% を達成した。

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