Q1. アイスバッテリーを冷やすのに必要な凍結庫について教えてください。
高機能保冷剤(アイスバッテリー)は固有温度帯に対して更にマイナス10°C以上低い環境で凍結させる必要があります。 (0°Cタイプのアイスバッテリーの場合‐10°C以下の環境、-25℃タイプのアイスバッテリーは‐35°C以下の環境)
Q3. 冷凍庫の導入費用を抑えたいのですが、何か良いご提案はありますか。
弊社でレンタル・リースも承っております。 お客様に最適なプランをご提案します。 詳細は、お問い合わせください。
Q5. 導入枚数が多い場合、冷凍庫では対応できないのでは。
問題ございません。枚数が多い場合はプレハブ冷凍庫(部屋タイプ)をご提案可能です。
Q7. 一つの冷凍庫で、違う温度帯のアイスバッテリーを凍結させることはできますか?
はい、可能です。 例えば、-35°C以下の能力がある冷凍庫に0°C、-16°C、-25°C等々のIBを混在させ、凍結させることができます。 詳しくは、お問い合わせください。
Q2. アイスバッテリーボックスに社名やロゴを入れることはできますか?
はい. 可能です。詳しくはお問い合わせください。
Q4. 高機能保冷剤(アイスバッテリー)や専用保冷ボックス(アイスバッテリーボックス)のカスタマイズもできますか?
はい、可能です。 詳細は、お問い合わせください
Q6. 高機能保冷剤(アイスバッテリー)の寿命はどのくらいですか?
ご利用される頻度によって変更しますが、約3年です。テスト結果によると2200回使用可能です。
Q8. お取引に当たり、最低ロットなどはありますか?
高機能保冷剤(アイスバッテリー)100個からのお取引を承っております。 詳細は、お問い合わせください。