アイスバッテリーの3つの特徴
Solution 1
長時間一定温度と湿度の保持
高機能蓄冷材(アイスバッテリー)を冷凍庫で10~12時間冷却し、商品と一緒に専用ボックスやカートに入れるだけで、一定温度での輸送が可能になります。
- 最長190時間の一定温度・湿度保持が可能です。
- -25°C~+25°Cの温度帯に対応
- 何回開閉動作を行っても一定温度を保持
- ドライアイスの最適な代替え製品で環境に配慮
- 生鮮食品に最適な80%〜90%の湿度を保持
Solution 2
物流コストを大幅に削減
あらゆる交通手段による輸送が可能になるため、物流にかかるコストを大幅に削減することができます。また、アイスバッテリープレートは最低2200回利用できます。
- 陸送、海運、航空便全ての交通網に適応
- 輸送中に電力を使用しないため、燃費を削減
- 簡易的なアイスバッテリーを使ったシステム
- アイスバッテリーのプレートは温度帯ごとの色分け
Solution 3
CO2削減で地球環境にやさしい
アイスバッテリーは、稼働中に電力を使わずCO2を排出しません。
アイスバッテリーシステムは冷蔵・冷凍車に代わる、エコで卓越した技術です。
環境にやさしく、安心してお使いいただけます。